MOVE FORWARD, TOGETHER
ファンドの仕事に、みんなが安心して使えるAIの土台を。
関係者のデータとAIを、共通の管理のもとへ。決めたルールで自律的に働き、履歴を残しながら育つAI担当者を、ファンドの仕事に。定期実行と実行記録を一部の経路で確認し、業務への接続と手順改善を開発しています。

About
AI活用の前に、確かめることがある。

情報の扱いも、仕事の経緯も、共通の基盤で。
AIを使いたい。
でも、任せてよいかが分からない。
どの情報をAIに渡せるか。誰の権限で処理し、結果を誰が確かめるか。ファンド運営のAI活用には、その確認が欠かせません。Autaisは、関係者のデータとAIを共通の管理のもとにつなぎ、権限・マスキング・人とAIの操作履歴を一緒に扱う基盤を目指します。
機密情報の扱い、内部統制、確認と説明のための記録。その運用を、担当者だけに背負わせないために。
自社に合うAI活用の進め方を相談するMORE TIME FOR WHAT MATTERS
AIを任せる前に、
情報と責任の所在をそろえる。

どこまでAIに渡せる?AI生成による利用イメージ

誰が確かめたもの?AI生成による利用イメージ
One foundationAIを使うための共通基盤
データもAIも、誰が使ったかも。一つの基盤で。
AIを業務で使うために
AIの回答を、業務で使える結果にする。
アイオンの接続試験で、AIに管理報酬と同じ式を渡しました。回答は返ってきましたが、金額は間違っていました。
3,650万円 × 年率2% × 92日 ÷ 365日
AIが返した金額
184,438.36円
回答は得られても、計算結果に誤りがありました。業務の計算処理で確認
184,000円
正しい金額と一致。保存された金額と画面表示も確認しました。この回答をそのまま請求に使えば、誤った金額が業務に入ります。だからこそ、どのデータを使い、どのルールで計算し、誰が確定するかをシステムで定めることが重要です。
- 01 / データ
渡してよい情報を決める
テナント・役割ごとに参照範囲を分け、AIへ渡す情報を絞る。個人情報や機密情報は、必要に応じてマスキングする。
- 02 / 計算・承認
決めたルールで処理する
金額は業務の計算処理で求める。AIはその結果の説明を支援し、確定や実行は権限・承認のルールに従う。
- 03 / 監査
あとから確かめられる
使った条件、処理結果、依頼者、承認者を記録する。誰が何をしたかを、テナントごとの閲覧範囲で確認できるようにする。
AIも、人と同じ業務ルールの中で。
ログを残すだけでなく、許可のない操作を実行前に止め、あとから経緯を説明できること。Autaisは、情報・計算・権限・承認・記録を共通の基盤へまとめる設計を進めています。
ONE FOUNDATION, ACCOUNTABLE ACTIONS
データとAIを、共通の管理のもとへ。
一人ひとりのアカウントでログイン
ファンドごとに、情報の正本をまとめる
契約・条件 / 投資情報・CRM / メール・会話 / タスク・報告
同じ基盤でも、組織・ファンド・役割ごとに共有範囲を分ける。- 01 / ACCESS
権限を確かめる
依頼者に許可された資料・項目・操作だけを対象に。
- 02 / MASK
AIに渡す情報を整える
処理に必要な範囲へ絞り、機密情報を方針に沿ってマスク。
- 03 / ASSIST
管理AIが作業を支援
要約・抽出・入力案を作成。根拠を示して、人の確認へ。
計算は定めたルールで。確定・承認は権限を持つ人が。
AIの出力と、正式な記録・判断を分けて扱う。
人の依頼、AIの実行、人の承認。
ひとつの経緯として残す。
- 依頼者運営担当A
報告案の作成を依頼
- 実行主体管理AI
許可された資料の版を参照
- 確認・承認者責任者B
根拠を確認し、報告を承認

システム内の管理AI
共通の方針で、AIを使う。
権限、AIへ渡すデータ、マスキング、処理の記録を一緒に管理する設計。担当者ごとに確認方法を作り直す負担を減らします。

自分のAI・標準画面
使い方と、実行の主体を分ける。
外部AIの選定・利用は、利用者側の管理範囲を明確に。本人にひもづく権限で接続し、管理AIと同じ処理保証とは扱いません。AIを使わず標準画面で進める方法も選べます。
情報とAIが分かれた運用
資料、AI、承認が別々の場所にあると、どのデータを渡したか、誰の操作か、どこまで確認済みかを追う負担が増える。
目指す運用
共通の入口で権限を確認し、AIに渡す情報を制御。依頼者・AIの実行・人の承認を結びつけ、仕事の経緯を追える状態へ。
- AIは資料整理・入力の下準備を支援。計算は明示したルールで行い、入力値・適用条件・式の版を記録して人が検証する。そんな役割分担を目指します。
- 変更後の内容だけでなく、以前の条件・変更理由・適用日・根拠資料を結ぶ。「当時の判断」と「その後の変更」を追える履歴を目指します。
- 誰が、誰に、いつ、どの版を報告したか。何を確認して了承・承認したか。送付・受領・承認を分けて記録し、関係者の認識をそろえる運営を目指します。
AI teammate実装予定 / 自律実行とSKILL改善
共通のルールの中で働き、
履歴を残しながら育つAI担当者。
システムの中に、担当する仕事と権限を持つAIを。決めた時刻や業務の変化をきっかけに状況を確認し、次の作業を進める。判断に迷ったら人に引き継ぎ、その修正を次の改善につなげる。そんなチームの一員として働く機能を実装予定です。
報告業務での利用イメージ
朝の確認から、次回の改善まで。
AI担当者「アイオン」に、報告の準備を任せる
担当:投資先の報告状況確認・連絡文案の作成
参照できるファンドと資料、実行時刻、承認者をあらかじめ設定。- 01 / 確認する
毎朝、報告状況を確認
許可された資料から未提出や数値の不整合を確認。参照元と確認事項をまとめ、担当者に知らせます。
- 02 / 準備して、引き継ぐ
次の仕事を進める
確認タスクや連絡文案を作成。条件外の処理は止めて人に引き継ぎ、対外送信は承認を受けて実行します。
- 03 / 振り返る
修正を、次の改善へ
人が直した内容や差し戻し理由を記録。AIが業務手順の改善案を作り、検証・承認された版を次回から使います。
自動で進める範囲も、人が判断する場面も、先に決める。
計算は定めた処理で行い、返す数値には計算式・対象期間・参照した記録を添える。確定や送信は設定した承認ルールに従い、AIであること、誰から任された仕事か、何を実行したかを明示します。
SKILL = 業務手順
仕事の進め方も、
変更の理由まで残す。
SKILLは、確認する項目や作業の順序をまとめた手順です。改善の履歴を、チームの共有知識にしていきます。
- 改善案AIが修正理由を整理
例:担当者の指摘を受け、対象期間の確認を手順へ追加。
- 検証・承認人が変更内容を確認
例:サンプルで結果を比較し、適用する版を承認。
- 適用・履歴承認済みの版で次回実行
変更理由と適用した版を記録。問題があれば前の版へ戻す。
ファンド運営は確認と判断に集中し、投資先は何を提出すべきかを把握する。ファンドアドミは例外対応を引き継ぎ、LPは確認済みの報告と根拠を受け取る。みんなの仕事をつなぐ接点で、AIが準備と確認を支える運用を目指します。
AI担当者に任せたい業務を相談するFor everyone関係者のメリット
みんなの仕事に、それぞれの権限と安心を。
-
ファンド運営
GP・COO・CFO・経理
AIに任せた仕事も、根拠まで追える運営へ。
契約・財務資料・報告書を整理。計算に使った条件と判断の根拠を結びつけ、締めやLPへの説明を進めやすい運用へ。
-
ベンチャー企業
経営者・CFO・管理担当
渡す情報と相手を確かめ、報告を進める。
調達資料と投資後のKPI報告を整理。項目・期間をそろえ、再送と追加確認の負担を減らすことを目指します。
-
ファンドアドミ
受託責任者・実務担当
委託された範囲で、作業と確認をつなぐ。
受託資料と成果物をそろえ、不足確認とGPレビューの往復を整理。担当交代でも経緯を追いやすい運用へ。
-
LP
出資者・投資管理・財務
自分に届く情報を、根拠とともに確かめる。
共有された報告書・通知の期間と版を確認。社内の照合やGPへの質問を進めやすくします。
Features情報管理の基盤
安心してAIを使うために、まず情報の土台から。
- DOCUMENT HISTORY説明用サンプル2026年 / 第2四半期四半期報告書PDF
- 6月28日 · v1初回資料を登録過去の版
受け取った資料を残す
- 7月2日 · v2補足を加えた修正版確認対象
更新後も、前の版をたどれる
「どの版を見たか」が、あとから分かる。版管理の考え方を示す図。実際の画面ではありません。 文書の版と期限を、見失わない。
契約書や報告書を種類・状態・期限で整理し、必要な版を確認する土台に。
文書管理の実装あり
文書の分類・状態・期限・版履歴に実装根拠があります。横断的な承認受信箱は部分対応です。
文書・要対応・承認受信箱 -
必要な相手に、必要な資料を。
資料を共有する相手と権限を決め、アクセスの履歴を確認する土台に。
共有権限の実装あり
データルームの権限・アクセス履歴に実装根拠があります。閲覧の記録と、正式な受領・承認は別です。
公開・データルーム - DATA CHECK説明用サンプル企業から受け取ったKPIデータGP側で取込・検証対象期間2026年 第2四半期✓ 入力あり売上高数値形式を確認✓ 確認従業員数未入力! 要確認
確認する項目を絞って、企業へ照会。「期末時点の従業員数をご確認ください」
不足確認の説明図。企業本人の提出・訂正画面を示すものではありません。 報告の元データを、そろえる。
KPIの取込時にエラーや不足を確認し、企業へ確認すべき内容を整理する土台に。
GP側の取込・検証を確認
KPIの取込・検証はGP側の処理です。企業自身の提出・承認・訂正を一体で行う画面は未確認です。
提出・要対応センター
上記は現在、実装根拠がある情報管理の機能です。前段で示した管理AI・マスキング・人とAIの横断的な操作記録が、すべて一体提供されていることを示すものではありません。利用環境ごとの対応範囲を確認します。
Inside Autais人が確かめるための標準画面
AIを使う日も、
自分で確かめる日も。
条件と数字を確認する、3つの標準画面。
AIの利用や、画面の自作を前提にしません。
実際の画面部品に、架空データを表示したサンプルです。管理AIの実行画面ではありません。
利用環境での操作・提供状況は個別に確認します。
Start small導入の進め方
全員そろう前に、小さく始められる。
情報と業務を選ぶ
まずは1ファンド・1業務。扱う資料、機密情報、関係者を整理し、AIに任せたい作業を選びます。
権限とAIの方針を決める
参加者のアカウント、共有範囲、マスキング、使うAI、確認・承認者を決め、利用できる機能を確認します。
記録をたどって確かめる
1期間の試行で、誰が何を依頼し、AIが何を処理し、人が何を確認したかを追えるか検証。効果と課題を確かめて広げます。
Questionsよくある質問
導入前に、気になること。
AIはどこまで自分で仕事を進められますか?
標準AIユーザー「アイオン」による定期実行と、対象経路の実行証跡を実装し、限定検証しています。AI実行者とは別に、人からの依頼は依頼者、定期実行は設定者を記録します。確認カードと下書きでは、本人・内容・期限を結ぶ確認票と再送拒否を隔離環境で検証しています。9月11日時点でも全業務への接続、外部処理の結果照合と復旧、追加配備は未完了です。導入する業務ごとに実行範囲を確認します。
AIは仕事の進め方も改善していきますか?
人の修正や差し戻しをもとに、AIがSKILL(業務手順)の改善案を作り、検証と承認を経た版を次回の仕事に使う機能を実装予定です。変更理由と版を残し、問題があれば前の版へ戻せる設計を進めます。権限や承認条件をAIが自分で緩める運用にはしません。
4者全員が同時に導入する必要がありますか?
ファンド運営者を起点に段階的に始められます。参加する関係者全員が本人にひもづくアカウントを持つ運用を前提に、報告・受渡しのルールをそろえます。各社のツールやAI、社内承認をすべて置き換える必要はありません。
ファンドアドミを利用していなくても対象になりますか?
はい。GPが自ら運営する業務を基本にしています。ファンドアドミへ委託する場合に、資料収集や成果物作成の分担を追加します。
相手に社内の情報がすべて見えてしまいますか?
共有先と権限を分ける設計です。導入時には実際の利用環境で、相手に見せる資料と内部だけで扱う情報を確認します。
紹介されている機能は、すべて使えますか?
開発中の機能を含みます。文書管理・共有権限・GP側のKPI取込などには実装根拠がありますが、4者の全業務が一つの画面で完結する状態ではありません。LPの複数GP横断管理、企業の提出・承認・訂正、受託先の業務横断管理は個別に確認します。
各社の社内承認も、このシステムに統一しますか?
各社固有の承認・手続きは社内で行い、組織間の報告・受渡し・確認の接点を共通化する考え方です。何を誰に伝えたか、どの内容を確認したかを記録し、関連するメール通知も結びつける運用を目指します。通知の送信と、相手の受領・承認は分けて扱います。
契約や報告以外の日常業務も対象ですか?
一覧・データの整理、メール・チャット、タスク、CRMも対象です。投資先・投資候補先・売却先や買い手候補に、条件・会話・日々の対応を結びつけます。共通の管理のもとでAIによる情報整理へつなぐ考え方で、個別の画面・連携の対応範囲は導入時に確認します。
ベンチャー投資以外の判断材料も扱う考え方ですか?
はい。不動産・証券・債権なども視野に、投資額・費用・利回りを前提とともに整理し、対象固有の安定性や価格変動、現地で見聞きした情報も残す考え方です。共通の比較項目と個別の詳細を蓄積し、AIの整理・比較支援を受けながら人が判断できる土台を目指します。資産別の計算・評価・専用画面の対応範囲は個別に確認します。
AIを使ったり、自分で画面を作ったりする必要がありますか?
AIの利用や画面の自作を必須にしない考え方です。システム標準の画面を使う方法と、許可されたデータを手元で表や見たいビューに整理する方法を選べることを重視しています。AIを使わない方や、組織の方針で利用できない方も想定し、標準画面で行える業務とデータの取得方法を導入時に確認します。
導入費用や開始までの期間は?
対象業務、利用組織、データ移行、連携の範囲を整理したうえで確認します。まずは現在の資料共有や報告業務についてご相談ください。
LET’S TALK
あなたのチームなら、AIにどの仕事を任せますか。
報告状況の確認、資料整理、連絡の下書き。まずは一つの業務で、自動で進める範囲と人が確認する場面を整理します。みんなが安心して任せられるAI担当者を、実装予定の機能も含めて一緒に具体化しましょう。
- 情報AIに何を渡してよいか
- 権限誰にどこまで任せるか
- 記録何を確かめ、履歴に残すか









