機能

・再計算・確定

NAV・再計算・確定の機能と画面の説明を、共通スライドにまとめています。企画中の項目は提供済みの機能と区別しています。

Autais機能ガイド

NAVの記録・内訳・承認から探す

ファンド単位のNAVを登録し、基準日と状態を確認する機能を紹介します。

手入力の記録・入力補助と、投資先評価や会計残高からの一括再計算・締めを区別します。

Autais機能ガイド

NAVの数字を、基準日と内訳で確認

資産・負債・NAV・算定メモを保存し、過去の記録と承認状況を見比べます。

  • NAV記録
  • 内訳表示
  • 承認操作
  • 推移表示

Before 数字だけが引き継がれる

共有されたNAVの数字から、いつの値か、何を差し引いたか、確認済みかを調べ直す。

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After 基準日・内訳・状態を添える

基準日ごとの記録を開き、総資産・負債・NAV・未払項目・算定メモ・承認状態を確認する。

期待できるメリット

  • 基準日ごとの記録をまとめる
  • 内訳と算定メモを確認する
  • 未承認と承認済みを区別する

期待効果の例です。NAV承認のローカル操作検証範囲は承認申請スライドに記載しています。最新値が承認済みとは限らず、対外報告前に状態を確認します。

Autaisコード確認済み・操作検証前

基準日とNAVの内訳を記録する

NAVタブの「NAV記録」から、基準日ごとのレコードを作成します。

  • 基準日・総資産(GAV)・負債・NAVを入力し、未払報酬・未払キャリー・NAV/口・算定方法メモを補足して「登録」を選びます。
  • 保存状態は「下書き」「提出済」から選びます。「承認済」は通常の保存では選ばず、別の承認操作を使います。
  • 保存成功後は入力フォームが閉じます。修正可能な記録は一覧から選び、「編集」で直して「更新」を選びます。
下書きNAVの総資産・負債・NAV・未払項目と算定方法メモ(架空データ) クリックで全画面表示
実際のReact詳細部品を架空データで描画した表示例です。この例の未払報酬は負債に含めています。編集・保存・承認の実操作や会計数値の正しさを検証した画面ではありません。

画像を開く

別タブで開きます。元のスライドはそのまま残ります。

投資先評価や仕訳からの自動取込ではありません。各金額の範囲・通貨・未払項目の扱いをそろえて登録します。

Autaisコード確認済み・操作検証前

総資産と負債からNAVの入力を補助する

総資産または負債の入力を変えると、差額をNAV欄へ反映する処理があります。

  • 総資産と負債が入力されている場合、どちらかを変更すると差額をNAV欄に反映します。NAV欄そのものも手入力できます。
  • 未払報酬・未払キャリーは別欄で入力し、内訳として確認できます。NAV/口も別に入力します。
総資産負債を控除NAV欄へ反映
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

未払項目を追加で自動控除する処理ではありません。負債に含めた項目との二重控除を避け、NAV/口の計算や各帳簿との照合も別途確認します。

Autaisローカル操作検証済み・範囲限定

NAVを共通承認へ申請する

詳細の「承認申請」から「NAVの承認申請」を確認し、共通ワークフローへ申請します。申請だけでは承認済みになりません。

  • 有効なNAV用の承認定義が必要です。申請時にNAVの内容を固定し、申請中は編集・削除を拒否します。
  • 共通承認の状況・履歴から各段階の判断を確認します。最終承認後にNAVへ承認者・日時と結果を反映します。
  • 差戻し後は内容を訂正して新規申請します。取り下げ・再申請でも過去の申請内容と判断履歴を残します。承認済み記録は変更・削除できません。
内容を固定して申請共通承認で判断最終結果をNAVへ反映
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

2026年9月9日:2段階承認、差戻し・再申請、取り下げ、権限拒否をローカルの実画面で確認。実装は配備済みですが、配備先での業務E2E、社外承認、真の同時実行、モバイル詳細表示の改善は後続です。自己承認禁止などの運用判断も別途必要です。

Autaisコード確認済み・操作検証前

基準日ごとの推移と未承認件数を見る

一覧とサマリで、NAVの推移・前回比・未承認件数を表示します。

  • 一覧には基準日・NAV・状態が表示され、選ぶと詳細を開きます。サマリには「最新NAV」「NAV/口」「前回比」「未承認」があります。
  • NAVトレンドは正のNAV記録が2件以上ある場合に、基準日順で直近12件まで表示します。投資先別の内訳表示は、ファンドの投資先データが必要です。
基準日別一覧最新値・前回比未承認件数
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

最新値や前回比は承認済みだけの集計ではありません。基準日の間隔も一定とは限らず、NAVの増減を運用収益率と同一視しません。

Autaisコード確認済み・操作検証前

再計算・差異照合・確定版をつなぐ

入力の版を固定し、再計算差異を照合して報告版へ進める統合フローの企画です。

  • 評価額・現預金・未収未払等の入力元と基準日をそろえ、差異を説明できる構成を想定します。
  • 再計算前後の比較、例外の解消、確定版の固定、訂正と再報告の関係を残します。
入力元・基準日再計算・差異照合確定版・訂正履歴
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

NAVタブの「NAV確定ワークフロー(概算→仮→確定→訂正)」で、会計・評価データからの参考再計算値の提示、確定(ロック、承認者・日時)、訂正(理由必須、確定値は残したまま置き換えを表示)、各段階の差異照合ができます(FundNavWorkflowController、2026-09-17)。再報告は状態遷移で表し、レポート送付は含みません。参考再計算値はポートフォリオ残存価値と現金残高の合算で、未払報酬・費用の未払計上は含みません。

スクロールで全スライドを閲覧できます。目次・上下ボタン・上下矢印キーでも移動できます。