機能

シナリオ・

シナリオ・ベンチマークの機能と画面の説明を、共通スライドにまとめています。企画中の項目は提供済みの機能と区別しています。

Autais機能ガイド

比較対象と仮定から探す

社内ファンド間の比較、ヴィンテージによる絞込み、NAV変動の試算を紹介します。

同一テナントの記録、仮定による比較、外部市場の実績を区別します。

Autais機能ガイド

比較の相手と前提をそろえて読む

ファンドごとの指標や、残存価値を変えた場合の試算を並べて確認します。

  • ファンド間比較
  • ヴィンテージ絞込み
  • 平均・中央値
  • 感応度分析

Before 数値を別表から集める

各ファンドの記録を探し、期間や対象の違いを確認しながら比較表を作る。

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After 対象と指標を並べて確認

登録されたファンドの指標を表で見比べ、ヴィンテージを絞って平均や中央値を確認する。

期待できるメリット

  • 社内の記録を一覧で比べる
  • ヴィンテージを絞って確認する
  • NAV変動の影響を試算する

期待効果の例です。コード確認済み・操作検証前。基準日・戦略・通貨・費用の扱いが同条件とは限りません。

Autaisコード確認済み・操作検証前

同一テナントのファンドを比較する

パフォーマンスタブに、ファンド名・ヴィンテージ・TVPI・DPI・IRR・消化率を並べる表があります。

  • 同一テナントのスナップショットをファンドごとに取得します。
  • 比較元が2ファンド以上の場合に表示し、閲覧中のファンドを強調します。
社内の記録指標を比較対象ファンドを強調
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

取得対象は各ファンドの最大IDの記録です。最も新しい基準日の記録とは限らず、外部の市場全体やLPの全保有先を網羅した比較ではありません。IRR 列はキャッシュフロー台帳から計算した XIRR がスナップショットに保存されたファンドにだけ出ます(2026-09-18)。IRR が無いスナップショットを 0% として順位に混ぜていた不具合を直しました。

Autaisコード確認済み・操作検証前

ヴィンテージで絞り、平均と中央値を見る

複数のヴィンテージがある場合、年のボタンで比較対象を絞り込めます。

  • 絞込み後のTVPI平均・中央値、DPI平均を再計算します。IRR平均は、ファンド単位のIRRを算出しない方針のため新しい記録では空です。
  • 表示対象が4件以上なら、TVPI順の順位に応じた四分位ラベルがあります。
ヴィンテージ選択対象件数平均・中央値・四分位
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

四分位は表示対象内の順位で、外部データベースによる業界四分位ではありません。IRR の四分位は台帳の XIRR があるファンドだけを母数にし、無いファンドは「—」と理由を出します(2026-09-18)。少数件・欠損・異なる基準日の影響を確認します。

Autaisコード確認済み・操作検証前

NAVを変えた場合の倍率を試算する

IRR感応度分析では、最新記録のNAVを変えてTVPIと概算IRRを比較します。

  • NAVをマイナス30%からプラス30%まで、10%刻みで変えた7ケースを表示します。
  • 調整後NAV・TVPI・IRR概算を表と棒で確認できます。
NAV変動の仮定調整後の価値倍率・概算年率
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

将来予測ではありません。概算年率の期間は最初と最新の記録日の差(最低0.25年)で、通常カードの算定期間と異なります。日時別XIRRとは区別します。

Autaisコード確認済み・操作検証前

公開市場比較の表示を、仮定として読む

「PME分析」の表示がありますが、現在の画面計算は固定の想定利回りによる比較です。

  • 指数名を付けた一定利回りを複利計算し、ファンドTVPIとの比率を表示します。
  • 市場の時系列データや、個別入出金日ごとの指数値を取得する処理ではありません。
固定の利回り仮定仮定上の倍率TVPIとの比較
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

PME は台帳の XIRR があるファンドについて計算します(BenchmarkAnalysisService::calculatePme、2026-09-18)。公開市場のリターンは固定の仮置き(年 12%)で実指数のリターンではなく、Kaplan-Schoar PME は TVPI ベースの近似です。表示名だけで実指数とみなさないでください。実市場データの取込は別スライド(企画中)です。

Autaisコード確認済み・操作検証前

実市場データと計算条件を追える比較へ

指数の出典・時点・通貨と、対象キャッシュフローを確認できる比較画面の企画です。

  • 指数系列の版、配当の扱い、為替、基準日、対象期間を記録する構成を想定します。
  • 使用した入出金と計算方法、欠損データへの対応を示し、比較結果を再現できることを目指します。
指数出典・版入出金・比較条件再現可能な結果
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

指数系列と時系列点をCSVで取り込み、PME計算に取り込んだ系列の年率(初回と最終の点から算出)を使えます。系列を選ばない場合は従来の固定12%を返し、画面に「暫定値」と出典・期間・点数のバッジを表示します(tenant.marketBenchmarkSeries.*、2026-09-18)。データベンダーのAPI接続は無くCSV取込のみで、指数の利用許諾はテナント側の責任です。独立した計算検証は行っていません。

スクロールで全スライドを閲覧できます。目次・上下ボタン・上下矢印キーでも移動できます。